新tackyのゆったり写真館
ナッチャンworld 船内一般公開
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ゴールデンウイーク最終日の今日、函館フェリーターミナルで行われた
高速船『ナッチャンWorld』の船内一般公開に行ってきました。
今年の7月18日~9月30日の間、期間限定ですが運航を再開するべく認可申請中なんだそうです♪
到着するとすぐに目に入ったのはターミナルビルから延々と続く見学者の列。
いやぁ、すごい人の数です。驚きました。
でも職員の方が上手に誘導していたので、混乱も無くスムーズに乗船することができました。
(写真はクリックして大きい画面でご覧ください。)
『乗船口』
この先に飛行機のボーディングブリッジに似た橋があり、ナッチャンにつながっています。
『エグゼクティブクラス(2名用シート)』 (他に4人用の広いシートもありました)
総革張りシートで、脚を伸ばしてくつろぐことができます。実に素晴らしい設備です。
眺望も良く、この設備ならもっと長距離の航海でも快適に過ごせそうです。
『ビジネスクラス』
7月からの復活運航ではエグゼクティブとエコノミーの2クラスになるとのことなので、
もしかしたらこの部屋は使われないのかもしれませんね。
座席が全て船尾方向に開いた窓に向いて配置されているため、(写真手前が船尾の窓方向)
航海中はずっと後ろ向きに進むという不思議な席です。シートはなかなかいい座り心地でした。
『エントランスラウンジ』
エコノミークラスと同じフロアにありました。クラスを問わず利用できるようです。
『エコノミークラス』
写真左側が船首側です。大きなガラスで囲まれ眺望は最高です。
エコノミークラスのシートをぐるっと囲むように窓側にパブリックソファー(写真中央のもの)や
パブリックカウンターが配置されていて、そこでくつろぐことも可能なようです。
従来の船にあるような、昔懐かしの棧敷席的なスペースは見当たりませんでした(笑)
さすがオーストラリア生まれの最新鋭船ですね。
このクラスでも3時間弱の航海であれば必要十分な設備だと思います。
列車と違って座りっぱなしではなく、その辺を立ち歩くことができるので体は楽そうですね。
『車両甲板』
フリーマーケットが開催されておりたくさんのお客さんがいました。
本来のこの場所の使用目的と違うので仕方ないのでしょうけど、
すごく照明が暗くて商品がよく見えませんでした。アイデアは良かっただけにちょっと残念でした。
売り子さん達は冷たい床の上に座りっぱなしでとても寒そうに見えましたが大丈夫だったのかな。
『イベント会場』
ターミナル前のウッドデッキでは屋台ブースと大間観光PRブースが開設され、
たくさんのお客さんが集まっていました。
着岸中の在来船『えさん2000』と『びなす』
青森から到着した『びなす』から続々と車が降りてきます。
「おかえりなさい」と「ようこそ」が入り交じった光景ですね。
下船してくる車に大漁旗を振ってお出迎えしている人達がいました。
道南自動車フェリーの社員の方でしょうか?
きっとあんなふうに出迎えられると嬉しいだろうなと思いながら見ていました。
旧東日本フェリーから青函航路と大間航路のフェリー事業を継承した道南自動車フェリーは、
3月に航路名称を『津軽海峡フェリー』に変更したそうです。
とても分かりやすい名称でいいと思います。
併せて船体のカラーリングも変更したようですが、これまたとてもすっきりした色使いでいい感じです。
フェリーを取り巻く状況はこれからも相変わらず厳しいと思いますが、
本州と北海道を結ぶ大切な航路であることは間違いないので、
これからもぜひ頑張っていただきたいですね。
今日集まった見学客の何割かでも次のお客さんにつながることを祈っています。
ゴールデンウイークの最終日、とても楽しいイベントでした。
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こんにちは。
ナッチャンが運休になったのは大変残念ですが、思ったほどの需要がなかったのでしょうかね。
たまたま就航初日のイベント日(ヨットや船がたくさん出ていた)に函館に居たためそれなりの思い出があり、運休を知ったときは大変残念に思いました。
もっとも私の場合、行動範囲の都合でコレに乗ることは無かったと思いますが。
外人墓地の辺りから入出港が遠望できるのですが、ジェットポンプの噴射で海面が盛り上がっているのが、この船の底力を感じましたね。
ちなみに近所(と言うほど近くないですが)に「小笠原TSL」と言う高速フェリーが長いこと眠っています。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0d/Super_Liner_Ogasawara.jpg/300px-Super_Liner_Ogasawara.jpg
こちらも大変高性能な船なのですが、運行経費とのバランスが取れないため使われないまま朽ち果てそうです。
もったいないな~~。